亜急性甲状腺炎とは
甲状腺機能亢進症のひとつで、風邪に似た症状が出たあと、首に強い痛みと発熱、動悸や手の震えなどの症状が出てくる病気です。
原因は不明ですが、ウイルス感染ではないかと考えられています。
ものを飲み込んだ時に痛みが強くなり、発熱を伴うので風邪と間違われることがあります。
軽症の場合は、風邪のための薬でも改善することがありますが、抗生物質は効かず、ほとんどは痛みや発熱などの症状が改善されません。
風邪と診断されたが症状が改善されない時は、自分で痛みのある場所を判断することが重要です。
亜急性甲状腺炎では、首の前が痛みますが、風邪ではのどの奥や首の横のリンパ腺が痛みます。
亜急性甲状腺炎には、副腎皮質ホルモン剤が非常によく効きます。
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