橋本病とは
甲状腺機能低下症の代表が橋本病です。
甲状腺が慢性的に炎症を起こしているため、硬く腫れる場合が多いです。
バセドウ病とは全く逆で、新陳代謝が低下するため、無気力で忘れっぽいといった症状があらわれ、悪化すると痴呆の原因の1つにもなります。
冷え、皮膚の乾燥、体全体のむくみ、抜け毛などもみられ、活動的でなくなります。
橋本病も自己免疫疾患のひとつで、体質の変化により甲状腺を異物とみなしてしまうことから起きます。
橋本病と診断されても、橋本病の人全てが甲状腺機能低下症を伴うわけではありません。
また、マスコミなどでヨードが体に大変良いと言われ、根昆布などの健康食品が流行していますが、ヨードを多く含む昆布は、橋本病の人には病状を悪化させてしまうので、必要以上に摂取しないようにしましょう。
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